CD
発売: ユニバーサルクラシック
価格: ¥ 3,000
曲目:
《四季》から〈春〉:第1楽章(ヴィヴァルディ) *映画『アンカーウーマン』『007 ・オき獲物たち』 *CM「トヨタist」「シャープSH900i」「アイリスオオヤマ」「Do&Be」
セレナード(ハイドン) *CM「ブルボンクッキー」「ジオス」
愛の喜び(クライスラー) *映画『小さな中国のお針子』 *CM「学生援護会」
南国のばら(Jシュトラウス2世) *映画『アメリ』
タンゴ(アルベニス)
カノン(パッヘルベル) *映画『ブリジット・ジョーンズの日記』『新世紀エヴァンゲリオン』*CM「キリン/秋味」「キュ-サイ/青汁」
ロンド(《ハフナー・セレナード》から)(モーツァルト/クライスラー編)
メヌエット(ディヴェルティメント K334より)(モーツァルト) *CM「花王 ワイドハイター」
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調:第1楽章から(ベートーヴェン)
ヴァイオリン協奏曲第3番:第1楽章から(モーツァルト)
スプリング・ソナタ:第1楽章(ベートーヴェン)
無伴奏パルティータ第3番:前奏曲(JSバッハ) *CM「メンズプラザアオキ」
弦楽四重奏曲 《ひばり》:第1楽章(ハイドン) *CM「マルチャン/焼きそば」
ガヴォット(ゴセック/メイヤー編) *CM「亀田製菓/海老のりあられ」「ダイハツ/ブーン」
クリスマス協奏曲:第5楽章(コレルリ)
弦楽セレナード:第1楽章[冒頭](チャイコフスキー) *CM「スタッフサービス/おお人事」
アイネ・クライネ・ナハトムジーク〜第1楽章(モーツァルト)*映画『ニキータ』『ソフィーの選択』『アマデウス』
アイネ・クライネ・ナハトムジーク ̄第1楽章(モーツァルト) *CM「アース製薬/バスロマン」「日本コカコーラ/ジョージアコーヒー」
メヌエット(弦楽五重奏曲 作品13の5から)(ボッケリーニ)*CM「ロッテ/チョコパイ」
メヌエット(ベートーヴェン) *ヴァイオリン発表会の定番曲
ウィーン風小行進曲(クライスラー)
中国の太鼓(クライスラー)
シンコペーション(クライスラー)
ジプシーの女(ギターナ)(クライスラー)
スケルツォ・タランテラ(ヴィエニャフスキ)(フランチェスカッティ版) *CM「JR東日本」
序奏とアレグロ(クライスラー)
気紛れ女(エルガー)
ワルツ=スケルツォ 作品34(チャイコフスキー) *CM「JR東日本」
2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043:第1楽章(JSバッハ) *映画『妖しいメロディの美女』『ヘルレイザー3』 *TVドラマ「海峡を渡るバイオリン」
ヴァイオリン協奏曲第1番:第1楽章(抜粋)(パガニーニ) *映画『パガニーニ』*CM「新日本製鐵」
ヴァイオリン協奏曲第5番《トルコ風》:第3楽章(冒頭)(モーツァルト) *CM「ローソン」
弦楽四重奏曲第13番 《ロザムンデ》:第2楽章(シューベルト)
弦楽四重奏曲第17番《狩》:第1楽章(モーツァルト) *CM「ユンケル皇帝液」
ツィゴイネルワイゼン ̄モデラート(サラサーテ)
愛の悲しみ(クライスラー)
カルメン幻想曲(サラサーテ)[冒頭]
シャコンヌ(ヴィターリ)[冒頭]
アンダルーサ(グラナドス/クライスラー編)
序奏とロンド・カプリチオーソ(サン=サーンス) *映画『かれらに音楽を』
サマータイム(ガーシュウィン/ハイフェッツ編) *映画『ショコラ』
ツィガーヌ(ラヴェル)(冒頭)
ヴァイオリン協奏曲第3番:第1楽章(冒頭)(サン=サーンス)
弦楽四重奏曲第12番《アメリカ》:第1楽章 [冒頭](ドヴォルザーク) *映画『愛と哀しみのボレロ』
スペイン交響曲:第1楽章 [冒頭](ラロ) *映画『北京ヴァイオリン』
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調:第1楽章(抜粋)(チャイコフスキー) *映画『アンナ・カレーニナ』『殺したいほど愛されて』
ヴァイオリン・ソナタ イ長調:第2楽章 [冒頭](フランク)
弦楽四重奏曲第14番 《死と乙女》:第1楽章(シューベルト) *映画『愛の交響楽』『死と処女』
ヴァイオリン・ソナタ 《悪魔のトリル》:第3楽章(タルティーニ) *映画『オネーギンの恋人』
ヴァイオリン協奏曲第2番《ラ・カンパネラ》:第3楽章 [冒頭](パガニーニ) *TVドラマ「赤い激流」*CM「ロッテ/紗々」
シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番から)(JSバッハ) *映画『愛と死の天使』『シャコンヌ』 *TVドラマ「海峡を渡るバイオリン」
G線上のアリア(JSバッハ) *映画『セブン』『バトル・ロワイアル』 *CM「ホンダ/Fitアリア」「日本テレコム」「ロリエF」
タイスの瞑想曲(マスネ) *映画『愛と死の天使』*TVドラマ「海峡を渡るバイオリン」「バージンロード」 *CM「京セラ/CONTAX」「日立ビルシステム」「救心」
弦楽セレナード:第1楽章(ドヴォルザーク)
アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲第1番 作品11から)(チャイコフスキー) *映画『走れ!白いオオカミ』
歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》:間奏曲(マスカーニ) *映画『ゴッドファーザー Part3』『カヴァレリア・ルスティカーナ』 *CM「みずほ銀行」「森永製菓/小枝」
スケーターズ・ワルツ(ワルトトイフェル) *映画『クリスマスの夢』*CM「ロッテ/雪見だいふく」「東芝/電気炊飯器」「チョウヤ/梅酒」
スマイル(『モダン・タイムス』から)(チャップリン/オーガマン編) *映画『モダン・タイムス』*TVドラマ「空から降る一億の星」
夢のあとに(フォーレ) *TVドラマ「北の国から」
わが母の教え給いし歌(ドヴォルザーク) *CM「富士フィルム/SUPERIA400」
ハバネラ形式の小品(ラヴェル)
4つのロマンティックな小品集:第1曲(ドヴォルザーク)
エストレリータ(ポンセ/ハイフェッツ編) *映画『かれらに音楽を』
ノクターン 作品51の3(シベリウス/プレス編)
ヴァイオリン協奏曲第2番:第1楽章(JSバッハ) *映画『パトリオット』
ヴァイオリン・ソナタ第1番 《雨の歌》:第1楽章 [冒頭](ブラームス)
弦楽四重奏曲第77番《皇帝》:第2楽章 [冒頭](ハイドン) *映画『ビートルズがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!』*ドイツ国歌
ディヴェルティメント K136:第1楽章(モーツァルト) *TVドラマ「弟」 *CM「サッポロ・ルネッサンスホテル」
シチリアーナ(リュートのための古風な舞曲とアリアから)(レスピーギ) *CM「カゴメ/Anna Mamma」
ウィーン奇想曲(クライスラー)
ベートーヴェンの主題によるロンディーノ(クライスラー)
セレナード(シューベルト)
感傷的なワルツ(チャイコフスキー/プレス編
フォーレの名による子守歌(ラヴェル) *映画『愛を弾く女』
夢とカプリッチョ 作品8(ベルリオーズ)
夜想曲 第20番(ショパン/ミルシテイン編) *映画『戦場のピアニスト』*CM「パナソニック/ヴィエラ」
ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲:第2楽章(JSバッハ)
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調:第1楽章 [冒頭](メンデルスゾーン) *映画『おかしなおかしな訪問者』*TVドラマ『海峡を渡るバイオリン』*CM「日清食品/カップヌードル」
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調:第3楽章(シベリウス) *映画『北京ヴァイオリン』
ヴァイオリン・ソナタ第9番《クロイツェル》:第3楽章(冒頭)(ベートーヴェン) *映画『読書する女』『クロイツェルソナタ』『不滅の恋』
ヴァイオリン・ソナタ第28番:第1楽章(モーツァルト)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番:アンダンテ(JSバッハ)
協奏交響曲 変ホ長調 K364:第2楽章(冒頭)(モーツァルト) *映画『愛と哀しみの果て』『家族の肖像』『アマデウス』
弦楽四重奏曲第2番:第3楽章《夜想曲》(ボロディン) *映画『007 リビング・デイライツ』『ボーン・ダディ』
《エニグマ変奏曲》:ニムロッド(エルガー) *映画『エリザベス』
《四季》から<冬>:第2楽章(ラルゴ)(ヴィヴァルディ) *CM「NTT西日本/フレッツADSL」
愛の挨拶(エルガー) *TVドラマ「幸福の王子」*CM「リクルート/週刊就職情報」
ユモレスク(ドヴォルザーク) *TVドラマ「弟」*CM「ジャックス/ニコスカード」「養命酒」
シチリアーノ(パラディス)
美しきロスマリン(クライスラー)* 映画『アンナ・パブロワ』
メロディ(チャイコフスキー) *映画『かれらに音楽を』
メロディ(グルック/クライスラー編)
トロイメライ(シューマン) *映画『男はつらいよ(1976/1992)』『WASABI』*CM「公共広告機構」「ジョンソンクルー」「養命酒」
《シェエラザード》:若き王子と王女 [冒頭](リムスキー=コルサコフ) *CM「セイコーエプソン」
アヴェ・マリア(JSバッハ/グノー) *CM「萬有製薬」
アヴェ・マリア(シューベルト) *映画『生きてこそ』*TVドラマ「この世の果て」*CM「日産/ブルーバード・シルフィ」「Maxell/ダイナミックアルカリ電池」
ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)(アイルランド民謡) *CM「AGF/ブレンディ」
美しい夕暮れ(ドビュッシー/ハイフェッツ編)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調:第1楽章(抜粋)(ブラームス) *映画『カミーラ あなたといた夏』
スコットランド幻想曲:アダージョ・カンタービレ(ブルッフ) *映画『北京ヴァイオリン』
アダージョ(アルビノーニ) *映画『アナトミー』『ウェルカム・トゥ・サラエボ』*TVドラマ「冬のソナタ」「あ・うん/父の詫び状」
カンタービレ(パガニーニ)
ロマンス第2番(ベートーヴェン) *CM「集英社/MAQUIA創刊」
演奏者・作曲者:
クライスラー
シルブ(マリアーナ)
イ・ムジチ合奏団
ベル(ジョシュア)
コーカー(ポール)
リュウ(アンドレ)
ヨハン・シュトラウス・オーケストラ
オムニバス(クラシック)
ヴィヴァルディ
ハイドン
発売日: 2005/10/26
アマゾンでの評価平均値: 4.0
アマゾンでのカスタマーレビューより:
評価: 5どこかで聴いたクラッシック ヴァイオリン・ベスト101 いろいろな意見があるでしょうが、聴いてみて「本当に今までに聴いたクラッシック」でした。休日の一日、就寝前のひと時、目覚めの時、101曲の中から各々の時に合ったヴァイオリンのメロディーが心を癒してくれました。星3つの意見が有りますがそうではないと思います。
評価: 3あくまで入門 「どこかで聴いたクラシック ベスト101」のヴァイオリンヴァージョンですが、楽曲はほとんど変わらない。演奏者も一流のアーティストばかりなのに、フェイドアウトが多いのでがっかりしてしまいます。価格的にはとってもお買い得なので、とりあえず自分の好きな曲を見つけて、そこから本格的にクラシックを聴いてみる。もしくは気軽に生活のBGMにというのがベストだと思います。
評価: 4入門編としては最高、でもいいところで終わってしまうのは残念 入門編としては最高だけど、いい所で終わってしまうのもあるのが、残念。「この曲は本来○分あります」と解説にあれば、新たにCDを買いたくなるのですが。