エレクトロニクス
発売: 富士通
発売日: 2006/04/21
アマゾンでの評価平均値: 4.0
アマゾンでのカスタマーレビューより:
評価: 4カタログ性能と店舗で見た印象 CPUにCeleronD 346を搭載 PentiumDの廉価版とされている
発熱等がPenDより大きく、そのために冷却装置が強力になり音が出るとされている
メインメモリが256MB*2のデュアルチャンネルで合計512MBとしている
一般的なメーカーPCに積まれている容量なので通常用途にはまったく支障はない
HDD容量が300GBなのでTV録画だと最高画質で大体70時間から80時間といったところか
DVDスーパーマルチ搭載なので基本的にすべてのメディアに対応している
メモリースティックはSDメモリーカード/メモリースティック/xD-ピクチャーカード対応
TV機能の目玉はなんと言っても地上デジタル放送に対応しているところか
まだ今夏のメーカーPCにはあまり地デジ対応品がないため、この点は評価したい
店頭で見た感触では一番最初に述べた発熱量による音のうるささはあまり確認できなかった
店内がうるさかったせいもあるが、できるだけ音を静かにしている工夫が施されている模様
ソフトウェアもかなり入っていて、動画編集や始めてホームページを作ったりすることも可能
同型の上位にLX90S/Dがあるが、あまり性能で変化は見られないので
こちらを購入してもまったく使い勝手に差はでないでしょう