コミック
発売: 講談社
価格: ¥ 410
amazonでのユーズド価格: ¥ 260
著者・編者:
二ノ宮 知子
アマゾンでの評価平均値: 4.5
アマゾンでのカスタマーレビューより:
評価: 4過剰な期待は禁物だが ドラマ、アニメ化され、テレビでは特集が組まれ
多くの書店で「のだめコーナー」できる程ブームになった本作。
のだめは勿論、登場人物は皆、個性的でしかも好感が持てるキャラばかり。
ギャグは爆笑と言うよりジャブのようにじわじわ効いてくるタイプで
好き嫌いが分かれるかも知れないが、登場人物の魅力を引き立てるのに一役買ってるのは確か。
肝心のストーリー自体はまだ完結してないので、評価するのは難しい。
だが、私の様なクラシック初心者にも興味を持たせる内容で、面白いと思う。
全く異なった2人の天才が、目標に向かってどのように歩んでいくのか
ゆったりと紅茶でも飲みながら少しずつ読み進めていくのがこの作品の場合は正しい。
ドラマを観て興味を持った人には勿論お勧め。
それ以外の方は過剰な期待をせずに、肩の力を抜いて読むことを忘れずに。
評価: 4面白いのですが 1〜16巻までのレビューです。
しっかりしたストーリー、魅力的なキャラクター
恋愛、友情、家族愛、自己実現、そして音楽と幅色くテーマを配置し
前向きにリベラルにユーモラスに
物語をまとめあげていくところに作者の力量を感じさせます。
絵、ストーリーともにいやみや癖もなく
人気が出るのもうなずけるところです。
しかし、個人的には納得できないところが2つあります。
ひとつは何年も半同棲に近い生活をしている
恋人同士であるのだめと千秋に
いまだに体の関係がない(ように見られる)ところです。
もうひとつは人物のあり方の軽さにあります。
優れた才能のある人間は人よりも多くの期待を背負い
その荷の重さにもがき苦しみながら
開花していくものであると考えられています。
実際私の知っている人たちもそんな人たちです。
ベテラン漫画家である作者がこれを知らないはずはありません。
しかし、この漫画ではこういうテーマはとても
軽く扱われているように見受けられます。
要は作風なのでしょう。
しかし、私個人としては人間の葛藤やすさまじいまでの孤独や
えぐり出すような苦悩といった要素がほしかった。
このような要素があってこそ物語が生きてくると感じるので星は4つです。
評価: 5裏軒パパのファン 第1巻はのだめこと野田恵と千秋さまこと千秋真一がひょんなことから出会う(あるいは遭遇する)くだりを収録。
他にも主要キャラクターである裏軒のおにいちゃんこと峰龍太郎と峰パパ(裏軒の大将)も登場。
メインの二人の存在も大きいけれど、この作品では峰父子の存在がとても大きいのだ。
喩えるならば・・・チャーハンのグリーンピース
バイプレーヤーファンの方には、ぜひにもチェックしていただきたく思います。
後々振り返れば、およそ運命の線が決して交わることがないように思える二人。
そんな二人がふとしたきっかけで出会ってしまう。
貴公子然としたエリート音大生と甲子園の土が自室内にある女の子の組み合わせ。
これくらい整合性がとれないくらいミスマッチが運命の運命たるゆえんなのかもしれない。
「ふとしたきっかけ」なんて書いてしまったけれど、アプローチ方法はかなり強引である。
のだめの強引なアプローチの前にたじたじとなりながらも、彼女の秘めたる才能に引き寄せられる千秋。
彼の無意識ではあるにしても感情の機微が序盤の重要なポイントになる。
女性向けと表現するのが適当なのかどうか分からないけれど、初めて購入した女性向け漫画である。
きっかけはクチコミ。
素直に他人の言うことを信じない性格なので、裏取りのためにネットで調べてみたところ総じて好評だった。
というわけでお試しで購入してみたのだが、あれよあれよという間に現時点で全巻(16巻)コンプリートしてしまった。
私の行動をご覧いただければこの作品の面白さは察していただけるのではないかと思います。