コミック
発売: 講談社
価格: ¥ 410
amazonでのユーズド価格: ¥ 1
著者・編者:
上田 美和
アマゾンでの評価平均値: 3.0
アマゾンでのカスタマーレビューより:
評価: 3とーじ…(;_;) ももちゃんの優柔不断さにガッカリしました↓↓とーじとヨリ戻したあたりからフラグは完全にカイリだったし…( ̄m ̄)
でも15巻までの展開は良かったと思いますよ!!てことで☆は3こ
評価: 4お幸せに…! 酷評が多い様ですが、私は楽しめました。
とーじは確かに可哀想だけど…カイリの一生懸命さ、(確かにうざいかもしれないけど)、あの頑張ってる一直線な行動や表情を見ていたら、応援したくなるじゃないですか!ももちゃんも未練タラタラなの読んでて分かるし(でもそれならあーゆう優柔不断で流されてヒロインぶるのは印象悪い)、あーもぅ早くカイリの気持ちに気付いてあげて、と、カイリ側で応援してました。
この後の学校での反応とかが気になります…。
ラストの終りは好きでしたが、そこにたどり着くまでのももちゃんの態度がちょっとアレなので、★4つでv
評価: 4思ったほど悪くない。 酷評が多いので、正直読むまで不安でしたが、思ったほど悪くない展開&結末だったと思います。
結果的には、確かにとーじは可哀想かもしれませんが、言わない優しさは本当の優しさじゃないと思うし、黙っていればいい、俺が我慢してればいいってスタンスが気持ち悪い。
そもそも、何もしてないしね。
対してカイリは、「ももちゃんももちゃん」連呼してアレだけど、必ず動いて誤解を解いて回ってる。
そんな2人に告白されて迷うももちゃんの心境は、あれでOKだと思います。
受け取り方は人それぞれなので、面白いか面白くないかはレビューに左右されず自分で判断すると良いでしょう。
個人的には全巻通して面白かったです。結末も悪くはないと思います。